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小水疱型足白癬とは


水虫の病変が足の裏や縁に広がると、小さな水ぶくれができることがあります。水ぶくれをつぶすと、においのない透明で少し粘る液体が出てきます。この液体の中にももちろん、足白癬の原因菌がほんの少しは含まれていますが、この液体が身体の他の部位や他の人の皮膚について水虫が広がることはまずありません。

水ぶくれは、特にでき始めにかゆくなり、かくとかゆみが強くなりやすいです。かゆみは炎症の結果なので、炎症が起こりづらい寒い地方であるとか炎症が少ない時期などでは、足白癬を持っていてもかゆみがないこともあります。このような症状を、小水疱型足白癬と呼んでいます。

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