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小水疱型の特徴
小水疱型足白癬において、水ぶくれがたくさん現れるのは、ほとんどが足白癬の初期のうちです。その後は乾燥して褐色の小さい斑点状になったり、水ぶくれの膜が破れて角質の輪が残ります。時には褐色の斑点にならずに皮がはげているだけの状態のこともあります。足白癬が手に広がると、皮のはげた状態に水ぶくれが混ざる、という状態になることが多いです。たいていは、片方だけの手のひらに症状が見られます。
水ぶくれは足の裏のどこにでもでき得ますが、足の裏全体に広がることはありません。また、水ぶくれはそれぞれが同じ大きさにはならないため、もし足の裏の広い範囲に粒のそろった水ぶくれや膿疱(膿を持った水ぶくれ)ができていれば、それらは足白癬ではない可能性が高いのです。
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