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常在菌や腸内菌の感染


足の指のあいだを湿らせたままにしておくと、足白癬以外にもいろいろな菌が増える可能性があります。それは日常の習慣などによって違いがあります。その多くは、皮膚の表面や粘膜に普通にいる菌(常在菌)や腸内細菌などで、普段は特に病気の原因にはならないものです。

これらの細菌が増えると、指のあいだがさらに強くただれ、悪臭を発したり、菌の種類によっては色がついたりします。さらに進むと、足の指のあいだのただれが悪化すると同時に足から下腿へと炎症が及んだり、大腿の付け根のリンパ節に炎症を起こして痛んだりすることがあります。このような症状を足白癬から区別する方法は、そこに白癬菌がいるかどうかをみわけることのみです。

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