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趾間型の複合型要因
前にも述べたとおり、趾間型足白癬を湿らせたまま放っておくと、そこに二次的に細菌が増えて強い炎症を起こすことがあります。
趾間型足白癬と呼ばれるものは、湿気を帯びやすい足先の条件の下で白癬菌と種々の微生物が共同で作り上げた複合病変といえるかもしれません。その中で、皮膚が乾燥するにつれて白癬菌が、また湿度が高くなるにつれて細菌類が主役を演じるようになると考えられます。細菌類がおもてに出てくると、強い炎症が起こるわけです。
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