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1日1回の薬の登場
1986年に、ビフォナゾールが発売されました。
この薬は皮膚内での貯留性が高いことが最大の特徴で、1日1回の使用で従来の薬と同様の効き目があることが証明されています。これは、患者が薬を使用する手間を省く上でめざましい進歩です。これ以降の外用抗真菌剤の多くは、1日1回のみの使用を目指すようになっています。
近年発売されている外用抗真菌剤は、共通して高い抗菌活性と皮膚貯留性を持っていますが、抗菌スペクトラムに関しては、以前と同様に大きく2つの流れが見られます。
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