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新顔の内服抗真菌剤
従来からのグリセオフルビンに加えて、最近はイトラコナゾールとフルコナゾールが白癬治療に使用されるようになりました。また、テルビナフィンも市販される予定になっています。白癬治療薬の選択肢がますます広がっています。表在性白癬のいくつかの病型に対してその効果は、新しい内服抗真菌剤はいずれも、外用薬やグリセオフルビンとひけを取らないです。
また、これらの新しい内服抗真菌剤は白癬以外の多くの表在性真菌症にも効果を発揮します。ある患者の水虫の原因が足白癬ではなくカンジダ症だった、といった場合に、新しい内服抗真菌剤での治療が効果がある可能性が出てくるのです。
足白癬の治療期間は、やはり1ヶ月以上を見る必要がありますが、再発率等のデータはまだありません。
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