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抗真菌剤の使い分け方


以前は、足白癬の患部の状態(ふやけた趾間型か、乾燥した小水疱型か等)によって、液剤と軟膏剤との使い分けがされていました。液剤でアルコール溶液になっているものは病巣に対してやや刺激が強く、患部を乾燥させる傾向があります。

逆に軟膏剤は、使用後足がしばらくべとつくため、患者の好みがあると思われます。液剤とクリーム剤では、有効性の差は特にありません。現在の新しい市販薬では、かぶれやすさの差も特に見られません。これらの特徴を考慮したうえで使ってみて、使い心地を確認した後に最も使いやすいものを選ぶのがいいでしょう。

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